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さあ、主を求めて旅に出かけよう |
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ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。 マタイによる福音書 ２章２節 上記の御言葉は、今から二千年前、主イエスがユダヤの国にお生まれになったとき、東方の国、ペルシャから博士たちが星をたよりに「救い主」を探し求めて来たときのことです。この人々は、真理を求め、道を探し、真の命なる救い主を求めて、何千キロもラクダに乗って旅をして、救い主を見いだしたのです。さて、あなたもきっと、あなたに息といのちをお与えになった、天の真の神様を探しておられると思います。人はどこから来て、何のために生き、どこに行くのか。真理を見いだしたいと切に願っておられることと思います。このことを発見できるチャンスが日本にも到来しました。まもなく、9月18日〜27日まで、東京日本武道館でキリスト教の大伝道会、「東京リバイバルミッション」が開催されます。新城教会では初めていかれる方のために無料のバスを出して、日本武道館にご案内します。東の博士たちは、救い主としてお生まれになられた幼子「主イエス」にお会いしたとき、「彼らはこの上もなく喜んだ」と記録されております。あなたもどんな犠牲を払っても参加されてみませんか。必ずあなたの人生の中でこの上もない喜びを見いだすことができるのです。この１０日間の集まりは、あなたの人生、あなたの家庭、それのみならず、日本の国をも変える素晴らしいときとなることでしょう。あなたを、天と地を創造された真の神様が待っておられます。 
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