10月ゴスペルサパー
　日に日に寒さも厳しくなり、鍋が恋しくなる季節。食欲の秋。ゴスペルサパーにおいても東北地方の名物「いも煮」を10月19日(日)午後6時から、新城教会北側広場にて行いました。山形のいも煮は醤油ベースの牛肉入り鍋、仙台のいも煮は味噌ベースの豚汁仕立て。直径1mほどの巨大鍋で、2種類のいも煮を作りました。両方とも、大変おいしくできあがり、寒い夜もいも煮で温まりました。その他にも、焼鳥や五平餅におしるこ、焼きいもなど様々な料理が各テーブルに並びました。
　お腹も満腹になったあとは、教育館ホールに場所を移動させ、コンサートとメッセージの時がもたれました。コンサートは滝元開先生＆典子夫妻による心温まる歌声を聞き、日頃の疲れが癒されました。メッセージでは、上條実先生がすばらしいお話をしてくださいました。次回のゴスペルタイムは、11月9日(日)です。