- 新城教会ニュース 2016年2・3月号
ザ・メッセージ

ついに、待ちに待った新東名がこの地域につながりました! 浜松いなさジャンクションから、豊田東ジャンクションまでの約55kmの工事が完了し、2016年2月13日(土)午後3時に開通しました。
これで新東名は、2012年に開通した部分と合わせると、総延長が約200kmとなり、「新城インターチェンジ」の共用も開始されることになります。新城市民の一人として、このプロジェクトに関わって下さった多くの方々に、心からの感謝を申し上げます。
1987年(昭和62年)、第四次全国総合開発計画が閣議決定され、第二東名自動車道構想が提示されてから、実に30年近くに渡ったこのプロジェクトは、予想以上の困難があったようです。当初、2014年度に開通予定だった浜松いなさ、豊田東間も、地質にヒ素やカドミウムなどの重金属が多く、生態系に悪影響を与えることや、工事現場が地すべりしやすく、橋梁の一部で基礎に沈下が起こり、工事が大きく遅れたそうです。
新東名が本格稼働し始めた事により、これから地域経済を始めとする、日本の様々な領域が活性化し、変化していくことでしよう。
しかし、それとは別に心配な事もあります。全国的に見て、新しい道路や、インターチェンジが完成すると、必ず増加するものがあるからです。それが「犯罪率」です。日本には、全国を行脚する窃盗団がいるそうですが、彼らは、高速道路を使って各地を移動し、盗みを働いているようです。インターチェンジ付近は犯行後に逃げやすいこともあり、ターゲットになりやすいと言われます。特に、新設されたインターチェンジ付近が、最も危ないと言うのです。お互いに施錠等、十分に注意したいものです。

道が新しく開かれると、周辺の環境が大きく変わるように、目に見えない世界でも同じ事が言えます。人生も、幸せへの道が開くのか、それとも不幸への道が開くのかで、方向は大きく変わります。あなたの人生には、どちらの道が開いているのでしょうか。
日本中を行脚する窃盗団が実在するように、目に見えない霊的世界で、人生から幸せを盗み出す、霊的窃盗団が存在します。特に日本には、それらが多いのです。人生において、絶対に盗まれてはいけない、夫婦間の愛や、家族の愛、そして、健康などが、彼らによって多く盗み出されています。
一度、家系の中に彼らへの悪い道が開くと、子々孫々、その道は続きます。
しかし、それとは反対に、人生に真理への道が開かれると、盗賊団への道は閉鎖され、幸せのゲートが開くのです。
イエス・キリストは言われました。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」ヨハネ14章6節
新東名が開通した事により、新城教会には、新城以外の各地からも、アクセスが容易になりました。教会は、幸せへの道を開き、悪しき道を閉鎖する為に、神が社会に与えた機能です。ご気軽にお越し下さい。
この記念の年、あなたの人生に、幸せの高速道路とインターチェンジが開通しますように!

今回は、4月2日(土)に開催される、The CallSpring Sweet Night Vol.3 のゲスト、ギタリストの井草聖二さんにインタビューしました。
SCN:井草さんがギターを始められたきっかけは何ですか?
井草さん:僕は、中学2年生のとき、学校の友達との人間関係に悩んで、学校に行けなくなり、家で引きこもっている生活を、1年間くらい送っていたんです。家で毎日暇を持て余すような中で、ふとギターを手にするようになりました。
僕は教会の牧師の家庭に生まれ、教会に行くことは生活の一部でしたので、手にしたギターで教会の礼拝などの集会で歌う、賛美歌の伴奏をさせてもらうようになりました。そうしているうちに、それが自信になって、友人たちとの関係も好転したこともあり、高校からは学校に復帰することができました。
高校に入り、教会でも奉仕する機会が増えたころ、それでも、誰にも心を開くことができないまま、ふさぎがちな日々を過ごしていたのですが、あるとき、教会の中で、先輩や仲間たちが、僕の心が開かれるようにと、ずっと信じて神様に祈ってくれていたことを知りました。それがきっかけで、生まれてから今まで話に聞いて、頭では理解していたはずの、「本当の神様の愛」を、自分の心でとらえ実感することができ、心が解放されました。今の僕があるのは、神様と彼らのおかげだと、本当に感謝しています。
教会で奉仕しているうちにギターの楽しさに引き込まれていき、どんどん練習するようになりました。そして、高校3年生のとき、大阪で行われたコンクールに出場し、賞をいただくことができたのをきっかけに、この道に進む決心をして、さまざまな出会いと経験を通して現在に至っています。
SCN:音楽活動の中で力を入れておられることはありますか?
井草さん:多くの人の祈りと、神様の愛を知って心が解放された今、このような活動ができることは、自分の中では「奇跡」といえるものです。
引きこもっていた頃には、人と目を合わせることもできず、人と話すことを考えるだけで胃が痛くなって、一人で苦しんでいました。ですから大きなホールでの演奏や、テレビ・ラジオでのトークなど、とても考えられませんでした。
今、僕の人生の中で体験したこれらの出来事を思うとき、すべてが無駄ではないと思うんです。聖書の中にも、神様によって人生が変えられて、大きく用いられた人について、たくさん記録されていますよね。演奏を通して皆さんがそんなことを感じていただけたらなと思っています。
小学校とか学校に演奏に行かせてもらうことを大切にしています。現に同じような境遇で悩んでいる学生たちが、僕の経験と奏でる音楽を通して、勇気を受け取ることができればいいな、そんな場所に赴きたいなと思っています。また、過去の僕みたいに家で引きこもっていると、外には出られないので、ネットでの動画配信で彼らにつながるきっかけになればいいなと、そちらにも力を入れています。
SCN:最後に、今回の集まりのために一言お願いします。
井草さん:フィンガー・ピッキングというギターのソロ演奏に歌詞はありませんが、歌詞がなくても皆さんの心に響くように、僕も一生懸命やりたいと思います。
当日は、皆さんがよくご存じのカバー曲も演奏したいと思いますし、賛美歌も演奏します。ぜひ足を運んでください。当日お目にかかれることを楽しみにしています。



















































SCN2016年4・...




