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エミルダ・ミランダ師 特別礼拝&とりなし祈祷会
 沖縄ベテル教会の牧師であるエミルダ・ミランダ師をお迎えして、6月29日(日)特別礼拝と、とりなし祈祷会が行われました。特別賛美として金城さんが、三味線を使い沖縄民謡の方言賛美して下さいました。エミルダ先生によるメッセージも素晴らしく、大変恵まれました。午後からはとりなし祈祷会が行われ、沖縄のために日本のために祈るときがもられました。沖縄ベテル教会の国仲さんは、方言で祈ってくださり良い時をもてました。


ハートフルサパー
 6月27日(金)、ゴスペル&本格イタリアンと題して行われた「ハートフルサパー」。今回のスペシャルゲストは、橋本バプテスト教会牧師である傍ら「リストランテ・オリーヴァ」のシェフをしている平岡修治先生をお迎えしました。本格イタリアンは、なんと16種類もの料理が出され、大変美味しく、見た目も美しく、みなさん大満足だったようです。メッセージはユーモアに溢れ、みんなの心を打つようなすばらしい話してくださいました。音楽ゲストは新城ゴスペルクワイヤーの「ヘブンリーキングダム」が熱いゴスペルを聴かせてくださり、会衆全体が熱くなった感じがしました。100名限定の会場にいっぱいの方が参加してくださり、大変楽しい集会となりました。

子ども写生大会
 6月22日(日)午後からは子ども会で写生大会を行いました。教会の様々な場所で、子どもたちが絵の具やクレヨンを使い、いろんな絵を描きました。教会や花壇に咲いてある花など、楽しい上手な絵ばかりでした。次週29日(日)に教育館にみんなの絵を張り出し、入選や佳作などを決めるようです。

第1青年会 バーベキュー交わり会
 6月22日(日)夕方より、第1青年会による「バーベキュー交わり会」を行いました。あいにくの雨により外で食べることはできませんでしたが、雨のかからない場所で肉や野菜などを炭火で焼くことはでき、食事は教育館ホールですることができました。とてもおいしいバーベキューを頂いたあとは、ゲーム大会を行いました。「シューティングサバイバルゲーム」ではみんな白熱し、大変盛り上がりました。

第2青年会 そば打ち教室
 6月22日(日)午後1時30分より、第2青年会のメンバーは「山びこの丘」において、「そば打ち教室」に参加しました。そばの香りが立ち込める工房で、グループごとにそば粉と格闘。練り、伸し広げ、切るという初めての作業に熱中しました。幅2@のはずが、できあがった麺の太さは実に様々で、試食も楽しい「そば打ち教室」でした。

壮年・ハレルヤ会 昼食交わり会
 6月22日(日)、壮年・ハレルヤ会の昼食交わり会を行いました。メニューは今の季節にあったそうめんや冷や奴、すいかやメロンなどが用意され、美味しくいただきました。また、岡本正広さんがスーパーマルイチなどの証しを話され、同じ年代の方々と共にテーブルを囲み楽しい交わりをすることができました。

アフタヌーンサンデースクール
 月に一度、聖書について、クリスチャン生活について8回シリーズで学びの時アフタヌーンサンデースクールを行うこととなりました。第一回が6月15日(日)に、前半は滝元享子先生が全体講義してくださり、後半は各担当者が分級講義を行いました。大変恵まれた学びをすることができました。次回は7月20日(日)となります。

父の日祝福祈祷
 6月15日(日)父の日、礼拝後に「父の日祝福祈祷」を行いました。60名ほどのお父さんたちが集まり、滝元順牧師からの祝福祈祷やみんなで「イエスにより我らは一つ」を振り付きで賛美をしました。父の日のプレゼントは、日頃の疲れをとっていただき、これからもがんばってという意味も込めて栄養ドリンクを子ども達から渡されました。

ゴスペルサパー
 6月1日、定例のゴスペルサパーに、北海道札幌福音館牧師、三橋萬利師ご夫妻を講師としてお迎えしました。幼い日に小児マヒから手足の自由が全く利かなくなってしまい、その上生みの親、育ての親にも若くして先立たれた中、親友の導きで聖書に接し、キリストへ導かれたと言う同師の、その壮絶な人生からは想像もできない優しさと真実さに溢れたメッセージ、また、同師と58年間人生を共にし、お世話しておられる奥様の姿に、一同感動を覚えずにはおられませんでした。

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