Risen Gospel Concert
6月のイベント月間を締めくくる、最後のスペシャルコンサート。6月29日（水）、本場アメリカからゴスペルを届けに、50名ほどの「Risen」クワイヤーメンバーがロサンジェルスから来日しました。なんと、この「Risen Gospel Choir」は現在開催中の愛地球博のために来日され、その足で新城まで来てくださいました。メンバーのほとんどは10代から20代前半のユースクワイヤーで形成され、クワイヤーディレクターとしてMaxi Andersonが指揮をしました。バンドのメンバーもアメリカで活躍中のプロのミュージシャン。コンサートでは、ラップやヒップホップなども交えながらコンテンポラリーゴスペルを披露。今回は特別「Risen Gospel Choir」の所属する教会「Shepherd of the Hills」のDudley Rutherford 牧師も一緒に来られメッセージを語ってくださいました。最後は、クワイヤーと会衆が一緒になって神様を賛美する素晴らしい時でした。今回のコンサートは急遽決定したイベントでしたが、344名もの参加者があり大いに盛り上がりました。コンサート終了後はティータイムの時が持たれ、クワイヤーメンバーと写真を撮ったり一緒に歌ったり参加者とが一体となった時でした。また、新城に来てくださることを、みんなが期待していました。

天野弘昌師特別礼拝＆リバイバル聖会
6月26日（日）、主日礼拝は草加神召教会の牧師である天野弘昌先生をお迎えして、特別礼拝を行いました。いつも楽しいユーモアのある先生は、今回のメッセージでもギャグ満載。しかし、その中でも多くのことを聖書から教えられました。また、午後からのリバイバル聖会では、奥様の百合香夫人もお話をしてくださり、大変感動しました。天野先生は本日2度目のメッセージでしたが、すごくパワフルで大変わかりやすいお話をしてくださいました。

フェスタ・デ・ロス・エラードス
「フェスタデ・ロス・エラードス」とはスペイン語でアイスフェスティバル。6月25日（土）のインターナショナル･スペシャルイベントには231名もの方々が集まりました。メッセージゲストとして「Cid Carneiro師」が来られ素晴らしいメッセージをしてくださいました。また、お待ちかねのアイスクリームは3種類あり、トッピングもさまざまで子どもから大人まで大喜びでした。

Heartful Supper 2005
「ココロうるおすゴスペルと元気になるパワフルトーク」と題して行われた「ハートフルサパー」。6月25日（土）、会場となった教育館ホールには6時30分の時点でほぼ満席。目の前に出された、素晴らしい料理を堪能し、「滝元開・典子夫妻」によるゴスペルは心の底から潤される時でした。また、天野弘昌師によるパワフルトークは、みんな元気づけられ、新しい力をいただいたと思います。

Let's Praise @ in the Garden
レツプレ史上最大の参加人数となった今回の「Let's Praise @ in the Garden」。6月10日（金）午後6時30分からスタートしたレツプレには、なんと217名の中高生が集まりました。ステーキが足りるか心配でしたが、みんなのお腹いっぱい満たすこともできました。コンサートタイムでは、中高生バンドのNEW BAND「トゥルース」とすっかりお馴染みになった「For-J」の熱いライヴと涙あり笑いありのレツプレ人生街道ドラマ第2弾「俺は天国へ行きたい！！」が上映され中高生には大好評でした。メッセージタイムは滝元順牧師が面白くちょっと怖いお話をしてくださいました。いつも以上の盛り上がりをみせたレツプレ。次回は12月のクリスマスに予定しています。